【セミナー情報】材料設計支援統合システム『MedeA』
幅広い機能や最新の適用例を知るうえで有効なウェビナーについてご紹介
『MedeA』は、原子・分子スケールのシミュレーション技術を基に各種の 物性評価を行うための統合支援環境です。 開発元であるMaterials Design社では、当製品を紹介するためのウェビナーを 開催しており、幅広い機能や最新の適用例を知るうえで有効な機会です。 過去のウェビナーは、ウェビナーオンデマンドにて動画配信されています。 下記のリンク先からご覧いただけます。 ウェビナーオンデマンド:http://www.materialsdesign.com/webinars 【過去に開催されたウェビナー】 ■UNCLEの基本理論とその適用例 ■空間・時間スケールの大きな現象を取り扱う技術として、古典力場計算 ■化学や触媒分野に焦点を当て、古典力場計算の技術 ■Liイオン電池電極材の相安定性や構造劣化現象の解析に焦点を当てた事例 ■第一原理計算プログラムVASPなどを利用して、解析、物性評価した例 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社モルシス
- 価格:応相談